棲み家の無添加住宅とは?
棲み家の無添加住宅では
「住む人」の健康と「建物」の健康を考えたお住まいを
ご提供いたします
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「住む人」の健康とは…
住まう人の健康に支障を来たすものが「添加物」です例えば、ダイオキシン・ホルムアルデヒド…他にもたくさんの化学物質がありますが、これらと一緒に生活したいとは思わないですよね。
フローリング、クロスというような工業製品は製造・施工の過程で添加物を含んでいる可能性があります。棲み家では、毎日居る住まいも「無添加」でご提案いたします。
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「建物」の健康とは…
「メンテナンス費がかからない」
なんて売り文句に
騙されないでください汚れないものは存在しません。痛まないものも存在しません。どこまでを修繕し、どこまで愛着を持って接していけるか。その選択肢が無添加住宅では広げられると考えています。
例えば、シート系のフローリングははがれて下地が見えていると修繕して綺麗にしたくなります。
しかし、無垢材なら凹んでいて色が焼け濃くなっているのを「修繕して綺麗にする」という選択肢と、その状態が「綺麗だと捉える」選択肢があります。
棲み家の無添加住宅では
温熱設計にこだわり、
湯水のように光熱費を使わなくても
快適に過ごせる空間をご提供いたします
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どんな素材に囲まれているかで
快適さが変わってきます漆喰の壁や無垢材で囲まれたお部屋は湿度が調整されるので不快に感じにくいのです。
また、柔らかい無垢材は熱の移動が遅く、温かく感じます。
選択した素材がどんな性質か考えた上で、お客様のライフスタイルに合った素材を選んでいきましょう。
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パッシブ設計に欠かせないのが
気密性・断熱性です棲み家ではUa値0.46を基準とし、工事工程の中間時点で全棟気密測定をし、どんな間取りの家でも一定以上の気密数値を持った状態でお引渡しをしています。
※Ua値…外皮平均熱貫流率(断熱性性能)のこと。
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構造の安全
耐震等級3を基準とし、木造2階建てに許されている構造簡易計算ではなく、応力解析によって構造の安全さを正確にご提示することができます。
日本では地震に弱い家は建てられないようになっていますが、自然災害は甘くはありません。建築基準法をクリアしていても倒壊し、死傷者を出しているケースがあります。
これらのことをしっかりと検討し
出来あがったお住まいが、
健康で快適で安全な
棲み家の無添加住宅です
住宅性能|
根拠ある数字を持つ家
心からご安心いただくために、
住宅そのものを信頼していただけるように
性能の向上にも取り組んでいます。
根拠ある数字とは
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01
各家庭に沿った
温熱シュミレーションご提案した間取り、土地の向き、窓の位置、風を取り入れる方向、在宅時間、不在時間、家族構成…などなど、各家庭の生活スタイルを細かく設定したシュミレーションをお出しすることができるので、棲み家で家を建てた場合の予想光熱費などをご覧いただけます。
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02
万が一の災害から
家族を守る頼もしさ棲み家では2階建てでも全棟構造計算を行い、耐震等級3は当たり前です。
さらに、しっかりと性能を実証する実験を重ねた制震ダンパーを標準的にプランに組み込み、近年多くなっている地震への対策を行っています。
制震ダンパーについてはこちら
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03
夏も冬も、
いつでも心地よく暮らす冬場の無暖房の室内が約13度を下回らない家(HEAT20のG2グレード)をご提供しています。
確かな数字の上に成り立っているからこそ
しっかりとしたサポートをすることができます
アフターメンテナンス
10年間で7回の点検を行います
お引渡し後も安心
お引渡し後、1ヶ月、3ヶ月、半年、1年、2年、5年、10年と定期的にお伺いし、大切なお住まいを点検させていただきます。
点検以外の日に気になることが出てくれば、いつでも担当者にご連絡ください。
担当者レベルで直せるものはその場で、難しい場合は専門業者を手配してきっちりメンテナンスさせていただきます。
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自然素材の家を建てられた方々に
インタビューをしましたVOICEお客様の声
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棲み家が携わった
自然素材の家をご紹介WORKS施工事例
棲み家のアフターメンテナンスで いつまでも快適な暮らしを